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2012年6月の日記
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+++6月16日+++
さて、オンリーも終わったのでようやっと型月ジャンル本、とらのあなさんへの委託完了しました。

・「She blew with Her winds」Fate/EX 姉御&シンジ
・「Bitter*Maple」月姫 軋間&琥珀
・「神便鬼毒酒」月姫 軋間&七夜
・「火車」月姫 軋間×七夜(18禁)
・「Star Dust」月姫 男性キャラオムニバス
・「自此処至彼方」Fate/Stay night 士凛・弓凛
(発行順)
6月17日蒼月祭ありがとうございました!
いやー楽しかった!
お声をかけてくださった方、沢山の差し入れ、ありがとうございました!
お菓子が美味いやらワインが美味いやらで夏コミ原稿のお供にはしばらく困らずにすみそうです。
会場が小さいのもあって、売り手さんも買い手さんも すぐ西館から東館へ移動!!みたいな慌しさも無く
比較的普段よりも長めにお話ができたり まったりしていて楽しかった!
ううう、閉場まで居られたら軋七お喋りアフターとかやりたかったのにー!!!orz
人様の話が聞きたい!デス!!!
ぽいぽい色紙押し付けたりして帰りの時に邪魔にならなかったかな…と今更ながら
ちょっぴり反省したり。
幅広短冊色紙はぶら下げて飾ってるだけで楽しくなっちゃう自己満足だったのですが、
売ってほしいというお言葉をちまちま頂いたので
夏コミちょっとだけ描いて持って行こうかなーと思ったりもしてます。
いやーイベントはやっぱり楽しい!!
で、こんな色紙とか持って行ってました。
こちらはノリで差し上げた2枚。

こちらはノリで差し上げた2枚。

一対で遠野家/七夜家セット。 …某遠野分家が七夜のほうに入ってるのは仕様です、ええ…!(邪な意味で)(そっと目をそらす)

こちらも一対で士郎/アーチャー
鶴翼三連の詠唱の対句部分を適当に漢語っぽくしたものだったり。

新刊のとこにディスプレイしてたアチャ凛。
あとは会場でパンダさん宛に同じ仕様の式を描いてお渡ししたりしました。写真撮り忘れててちょっと残念!
で、これなのです。これなのですよ!!!
普段萌え語りやらでお世話になってる昆さんが、自宅解釈の
軋間と士郎の錬鉄コンビが好きで〜と凄くプッシュしてくれたのが嬉しくて一枚描いてってお渡ししたら

何 か す ん ご い お う ち を 与 え ら れ て お り ま し た 。
イベントのその足で買いに行ってくださったらしく…うおおおお!!!ちょっとこれは恐縮を凌駕して嬉しすぎる…!!
額縁が立派だと5割り増しで絵が立派に見えるマジック。
いやほんと、ありがとうございました!!
* * *
そしてジャンル違いなのに快く売り子を手伝ってくれたRHさんに晩御飯ご馳走の際、
両方にOK貰えたので型月・演劇バカ繋がりの友人麗論と同席だったのですが
これがまたホントに初対面か!?くらいのノリで気が合ってセッティングしたこっちがビックリ。
三人の共通項が「GR好き」「FSS好き」だったのでそっちで話しようと思ってたのに
いつの間にかRHさんのオリジナル世界世界観に二人して食いついてる結果。
急遽ホテルに一部屋追加してとっぷり話し込むという楽しい夜になりました。
ほんっとワクワクするからRHさんははやいとこ漫画にするといい…!!!
ところで麗論に関しては型月・演劇バカ繋がり、というよりももうただ単に
地元のリア友のほうの色合いが強いので「わあ…地元の友達と(地元離れてからできた)岩男クラスタが繋がった」という
感慨のほうがでかかったです。不思議な感覚。
まあ基本「旅行中美味い物の為に金に糸目はつけない」という根本部分が似てるから
そりゃあ一緒に行動できるよな…としみじみ。
RHさんおススメの おばあちゃんが一人でやってる素朴な手作り韓国料理やさんがこれまた物凄くおいしかったです。
いやあ、よき旅行でした。
…で、以下劇団新感線最新舞台・『シレンとラギ』ネタバレなので反転
●一幕のスピードが速ぇえ!!
普段一幕はよくある新感線脚本パターン『起承転転転結』の「起」くらいなのに、
一気に『起承転』くらいまでいきました。
何でだろな〜?と思ってたんだけど、たぶんコレ、休憩時間に「コレってあの人たち親子でしょ?」
ってとこが会話なんかで共通認識になって、2幕でばれて「ああやっぱりね」ってなるのを防ぐためかなあと。
●中島かずきお家芸の古典焼き直し脚本だけど、今回下敷きがオイディプス王・ヘロデ王だったもんで
近親相姦・母息子・父娘・兄妹・ホモと異色のエロさ。ドロドロっぷり。いつもはスカーンとノリノリか、
じんわり魅せるタイプの話なんで テーマがエロス!!っていうのは初めてだったかも。
●また演出がえろいえろい。っていうか、グロえろい。
股座からズルリと出てきた20歳の息子が「愛してる」と繰り返す悪夢の演出は 「ああ舞台下から上半身だけ出してんだな」って
見せ方のトリックはすぐ分かるのにそれ以上の視覚的衝撃。
いや、よくやった。あれがあるからこそその後の葛藤も決断も深みが増すと思うよ!
絶対賛否両論あるだろうなって分かってて決めた演出だと思う。その判断が、好きだよ!
●開始5分で「狼蘭族だとおおおおおおお!!!???」って心の中で絶叫。
前情報一切入れずに見に行ったんでとんでもない衝撃でした。
蛮幽鬼めちゃくちゃ好きだったんで「えっ あの暗殺一族の!?サジの!?刀衣の!?」と大パニック。
●というか一幕は蛮幽鬼からスライドしたのかってくらいいろいろ被ってて両方知ってると尚楽しい!
武力派と知略派に分かれてて大王を戴いてる和風の国のあり方、そこに割り込んでくる宗教、代替わりした大王によって滅茶苦茶になる国、牛車等の小道具大道具。そして何より狼蘭族。
●シレンとラギの髪型と衣装、とポジション(暗殺一族の中でも数こなしてるやり手と若い子)が
そのままサジと刀衣だったんで「えっ…刀衣×サジ…」と一瞬思いましたすみませんすみませんすみません。
●また2年くらいしたら狼蘭族が出てくる後の時代の脚本とかやるんじゃないの。
そんでもってその時代には『狼蘭』の名前は医療集団として広まってたりするんじゃないの。泣くからやめて。
ほんで後付け設定で「狼蘭三部作」ってまとめちゃうとかさ。うん、是非やって欲しい。
●全体的に禁断の愛まみれでドロドロしてる舞台の中で、ひときわ輝く清涼剤。リリカルホモ。
ホモが一番可愛かったです。断られても邪険にされてもひたすら前向き!!
「キョウゴク、子を作ろう!!」「無理だ!」「子供を作ろう!!」「無理だ。構造的に。」
構造的に、で涙出るほど笑いました。後から脚本読んでみたらそれ書いてなかったんでアドリブだわ…
ナイスアドリブ!!
橋本じゅんって役者とも相性が良くってイイとこ引き出してて、いやこれはホントいいキャラでした。
じゅんさん大好きな私大喜び。
●これまで高橋克実さんって「メロンパン入れになっております〜」ってトリビアのイメージしかなかったんですけど
全力で謝ります。今回一番ズドンと来た役も役者も彼でした。
滅茶苦茶なこといってんのについつい惹かれてしまうトンデモ宗教家。
蛮幽鬼の土門も同じポジションだったんでついつい比較してしまったのもあり、教義が分かりにくいのもあり、最初は「ちょっと無理がないか、この宗教で国をまとめるのは」って思ってたけど …いや、この国はゴダイっていう男の魅力で成り立ってたんだなって
物語が進めば進むほど思いました。
また ドスの効いた声、刀がメインの新感線では珍しく拳中心の立ち回り、エロもいけるよ!何でも飲み込むよ!
器でけえよ!散り際も見事だよ!これで惚れないわけがない。ステゴロ最強!!
滅茶苦茶な男だったけど、その無茶苦茶さがたまんなく魅力的でした。
●脚本と舞台の台詞が違ってることはよくあるけど、ちょっとしたことでなく物凄くでかいとこが変わってるのは珍しい。
「私は嬉しいです、もう兄と呼ばずに済むんですもの」、キョウゴクからのキス未遂シーン。
何より舞台では「貴方は今辛いから何かに縋りたいだけ、それがたまたま私だっただけ」→最終的にほだされベッドシーン直前た時の台詞が「俺が変える。貴方の世界を」「…私も何かに縋りたいの…」だったのが脚本では「…信じてみようかな」だった件。個人的には舞台版の冷めてるけどもうどこにも行けない感じが更に廃退的な雰囲気が出てて好きです。
先に体で、後から情がついてくる感じが好きだったなあ。
で、距離が縮まってきた時にまさかの、って発覚する流れが絶妙だなと。
最終的には親としてでも女としてでもなく、もう一段別の次元で一緒に居ることを決めるラストの台詞があるからこそ、ここで「信じてみようかな」だと最終のシーンがどうしても女として色が強くなっちゃうからかなあとかも思います。
いやいや堪能して参りました。是非とももう一回見たかったんですが、原稿を頑張らねばなので
大人しくゲキ×シネになるのをお待ちしております。
可能ならば『蛮幽鬼』とセットで連チャンで見るのが望ましいかと。
あーーーーーーー、舞台やっぱり楽しい!見るのも楽しい!
テンションが上がった結果、夏コミ月姫のほうの原稿が舞台関係キャラ達の話になりました。
ほぼ初描きなのでソワソワしつつウキウキしつつ。楽しいです。
▲6/18 くろひつじさん
蒼月祭では足をお運び頂きありがとうございました!
スケブは描くの大好きなのでお気になさらず…!色紙も押し付けてしまってすみませんでした。
帰りに邪魔にならなかったかしら…と後になってからハっとしたなど。
新刊の感想ありがとうございました。
ずっとやりたかった仕掛けと ずっと描きたかった話とで、
理想通りの仕上がりになってくれて私自身も満足です。
取りこぼしてきた物が大きくてもう後戻り出来ない奴と、
取りこぼしてきつつもまだ引き返せるけどハンドルが切れない奴と、どっちが
辛いんだろうかと散々悩んだ結果「隣で見てるしかできない人じゃないの?」と
思ってしまった感じの話でした。
突っ走ってる奴は痛がりながらも満足してるんだろうなあ、と…
支えつつ支えあいつつ、時には引っ叩きの士郎と凛の未来を夢想します。
横からハンドルを無理矢理回してやるんだ凛!
後半の感想も本当に嬉しくて嬉しくて!
いやもう、泣いて頂けて本当にアーチャーは幸せもんです。ふへへ。
メルブラは格闘ゲームですがシナリオが凝ってるので
最初からプレイされるのをおススメしときますよー!
シリーズぶっ通しでほぼシカトこかれれ続けて来た七夜が!!最新作EDでようやく!!おわー!!
というカタルシスが!!得られます!!ので!!!
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+++6月16日+++
★変則的ですがメッセージお返事を一番上にもってきてます。
▲6/16 13時の方
新刊に反応ありがとうございます。倫敦士凛、当時から描きたくてー!!
ご質問のほうのスケブについてお答えさせて頂きますね。
本人は午後1時ちょっと前に撤退ですが、スケブは居る間ならいつも通り描かせて頂くつもりです。
あいも変わらずのシャープペンにちょっと色、くらいのザザっとスケブですが…!
状況にも寄るとは思いますが、落ち着いている間であればお断りすることは基本的に無いと思われます。
スケブ描くの好きですし!というわけで、イベント状況やその時点で抱えているスケブ数にも左右はされますが、
一度お声かけ頂ければと思います。
▲東林檎さん
「Catch me if you can」通販ありがとうございました!
何というか速影の組み合わせは距離感の緩急みたいなものが楽しいな〜と思っていたので
じわじわっと進んだかと思えば一気に距離が詰まってみたり、またもだもだっとしたりといった
狙い通り追いかけっこな感じを楽しんで頂けたようで何よりです。
フラッシュにも感想ありがとうございました!
フラッシュはクイックを描くととにかく斜め隣に置きたくなるんですよね!真横じゃなくて、
ちょっと後ろ気味の斜め隣。あーあーまたアイツバカやってんなーって思いながら
つい口出ししちゃうような。DWNもDRNも色んな性格の子が色々入り乱れててどこの関係も楽しいですよねー!
そちらも体調には気をつけてお過ごしくださいませ。感想ありがとうございましたー!!
とりあえず明日に迫ってきてるのでダダッと案内をー!
6月17日(日)綿商会館4F 蒼月祭19/B-11 Bad Quarto

今回はオンリーゆえ卓上に余裕があるので、ちまちまと色紙なんぞを
描いちゃ置き描いちゃ置きしようかと思います。
飾り付け用に何か置こうと思って買った短冊サイズの色紙が楽しくて楽しくて!!
どうも、新しい画材を手に入れると
ひたすらそれで何か描きたくなる小学生みたいな奴です!
なお、1時には灯屋本人は故あっていなくなっているのでスペースは売り子のRHさんにお任せします。
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