DIARY

2011年6月の日記

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+++6月26日+++
カーニバルファンタズムPVで踊ってる志貴が可愛すぎてぶっ飛んだ件(でも総攻め)

と、いうわけで!奥さんこんにちはタイプムーン信者です。

というお誘いです。
自分は去年の公式エイプリルフールから再燃して じわじわ再プレイしてたのですが、いやはやホント年単位で再プレイすると 色々な再発見があって楽しいです。

たとえばUBWのラストのガチバトルシーン。初プレイ時は過去の夢を語りながら剣を振るうアーチャーに 「もういいよ、お前もういいよ…!!!」って号泣してたのです。 後悔して懺悔して血反吐吐いて苦しんで苦しんで、泣けも死ねもせずに 絶望ばっかりしてるあの馬鹿英雄に愛と罵倒の篭ったビンタをカマしてやりたい。 それが初回プレイの感想でした。

ええ、去年の再プレイ時で確かにここでも泣きました。 泣いたのですが、その後の、あんな後悔して 懺悔して血反吐吐いて苦しんで苦しんで絶望してやがったあの馬鹿の 「それでも見届けたいと、思った。美しいと思った――」に 更に上を行く涙腺を持っていかれて、涙と嗚咽でそれどころじゃなくなったという。 ああ、馬鹿だなあ。馬鹿だなあ馬鹿だなあ愛しいなあ。

そんな感想の変わりっぷりに自分でもビックリした記憶があります。 7年前の自分だったら「えっ、そこ?」って驚くだろうし 今の自分としては「えっ、なんでここ私スルーしてたの」って驚いてます。 どっちのシーンも好きだし泣けるのは一緒なんですが、涙腺の決壊ポイントが変わってたのです。 時間と共に感想が変わるのも感動ポイントが変わるのも再発見があったり、 自分自身の変化を発見したりで凄く楽しい。 あ、でも一貫して「ラストのあのスチル絵は卑怯」と「馬鹿英雄に愛と罵倒の篭ったビンタをカマしてやりたい」という感想は変わりません。ちくしょうアーチャー!!!

まあ要するに、折角お祭りOVAが出るんだからまあ予習というか復習しようぜ! したついでに再燃しちゃってイラストとか小説とか書いたりしてもいいのよ! っていうか私が見たいんだい!という、そんな感じの。

とりあえず主人公が違う=作品の区切りとして 空の境界・月姫・MELTY BLOOD・Fate・Fate/Zero・Fate/EXの主人公ズでオススメしてみました。 大きく分けると「空の境界」「月姫(メルブラシリーズ含)」「Fateシリーズ」てな感じでしょうか。 夏にカーニバルファンタズムは出るし、 zeroのアニメも決定してるし、まあまほよも発売延期ってくらいだから形にはなってるだろうし、 あとは月姫リメイクとか動いてくれるんじゃないですかと淡く期待をしつつ!


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+++6月13日+++
【北京オペラブルース】。
こんなタイトルの映画があるそうで。中身はどっちかというと中国の青春モノ っぽい感じらしいのですが、タイトルの響きからもう完全にこっちのイメージに。

「京劇」を「北京オペラ」と呼ぶセンスが大好きです。 西洋文化に無理矢理当てはめたんだけどピンとこないんだよねー、というこの 言わんとしてることは分かるんだけどピンと来ないムズムズした感じが逆に 当時の 翻訳の試行錯誤っぷりが見えるようでノスタルジックな感じがして。

言葉の響がなんかもうえろい感じがするのです…のですよ…! 不器用と言うか、適当に考えたんじゃなくて考えて考え抜いたけどこうなりました、でも いまいちなんですって感じが愛しいというか。頑張って頑張ったけど 性能的に今ひとつでした、物凄い考え抜いたけど今ひとつ幸せになれなさそうな名前でした。 受け取る側にとっちゃそんな体も名前ももどかしくて悔しくて愛おしくて仕方ないだろうっていう。

まあ何だ、そんなわけで「ブルース」に「北京オペラ」の単語をあわせたら 一人で勝手に萌えましたというお話。どっとはらい。


折角なのでロールちゃんとロックと博士。
京劇特有のあの超ロング付け髭、ライト博士だと頑張れば地毛でいけるんじゃなかろうか。


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+++6月4日+++
【何でワイリーはともかくライトの名前が歴史に残ってないか】。

本日の語りはそんな楽しくない方向の妄想とマイ設定です。
X時代、というかX5のラストネタバレも含むので未プレイの方は回れ右を!

再度書きますが、「何でワイリーはともかくライトは歴史に名前が残ってないか」。 いやもうこれ完全に盲点でした。カプセルでちょくちょくライトさんが出てくるもんだから何となく公式で本家時代と繋がってる印象だったのですが、全てのレプリは発掘されたXを元にケイン博士が作った→本家時代のロボは一体も残ってないんですよね。っていうことは、ロボット的な流れが一旦完全に断絶してるっぽいのですよねあの世界。

ワイリーナンバーズはロックに倒されたと思って良いとしても、何でロックがいないのとかライト博士の名前が 何で歴史に残ってないのとか。「だって100年も経ってるしなー」とか思って、そこで思考をストップさせてしまってました。でもちょっと待て。 系統だった言語もなく文字文化も無く寿命も短い時代ならともかく、ロボットがいるくらいの技術力があって、きっとPCもあってCDやら本やらいくらでも保存しやすいメディアがある時代、たった100年であんな物凄い偉人の名前が消えるなんておかしくなかろうか。識字率が低い時代ですら100年程度なら口伝でいくらでも残ります。100年くらいなら生きてる人もいるだろうし。 …ってことは、これは意図的に抹消されたと思ったほうがよさげじゃないのかとか思いまして。

で、ですね。ちょっと妄想してみた結果。
やっぱりネックになるのはX5の「可哀想に、ゼロの記憶は全部消してあげようね」のライト博士なのですよ。 あれはぶっ飛んだ。ていうか親切の皮を被ったいらなすぎるお節介で、ライト博士の印象が真っ黒に変わりました。 どこかに隔離してゆっくり事実を受け止められるようにしてあげるならともかく(それもどうかと思うけど) 完全抹消ってあなたそれ、どんなに辛くても他人が手を入れていいとこじゃありませんよと。 善意がひとりよがりになってる人だなあ、と。物凄く。 ここの印象があんまりにも強いので、本日の妄想は本家にしては相当ドロドロしてます。苦手な人はバックしてね。

で、先のシーンで一番思ったのは、「誰よりもXを機械扱いしてるのはライト博士じゃないか」ということです。 いくら自分の息子でも、例えばリアル息子の婚約中の恋人が死んだとか孫が死んだとか。 辛いことはあっても、当然人間なら「じゃあ脳味噌弄くって記憶消してあげようか」って思いはしないものですよな。 ここで「可哀想に、嫌な記憶は消してあげようね」という発想に至ったということイコール ほんともう根底ではXのことを機械扱いしてるなあと。とてもとても悪く言えば道具扱いです。
そのっくらいあれは自分の中でタブーな行為でした。

なかなかこのあたりが本家のライト博士と繋がらなくて悶々としてたのです。 本家のライト博士なら、一緒に泣いてちゃんと受け止められるように黙ってゆっくり傍にいてくれるだろうに。 なので、どこかでライト博士に何らかの転換期が来たのだと勝手に想定してみます。 もっというと、ライト博士が壊れるきっかけというか。 じゃあその切欠そのものは何かというと、自分の中では「Xを作ったこと」になりました。 メッセージが何かおかしいな、と思ったのですよ。
「もしもの時のために彼を残しとくね」、みたいな言い方。
この「もしも」は勿論ワイリーのラストナンバーのことだと思うのですが、Xより先にゼロが作られてた場合は もっと具体的に対象を書くと思ったのです。名前とか。ぼかしても『ワイリーのラストナンバー』とか。 もっというと、Xが作られた時点でゼロが既に存在していたとしたら、見た瞬間ゼロを敵と認識できるくらいにはプログラム組むんじゃないかとか。 そうでないってことは、倒すべき対象が居るかどうかも分からない状態で、もしもに備えてXを作ったのかな、と。 「もしも」。これって凄く怖いと思うのですよ。

具体的にゼロという対象を倒さなきゃ!じゃなくて、まだ見ぬ、もしかしたら永遠に完成すらされないかもしれない 未来の脅威のために作られたという部分が、表から見たら分かりにくいけどライト博士の中で無自覚に ネジが外れた瞬間かなと思いました。 なんだろう、この。未来を信じてない感じ。
人間の為にロボットを作ってる感じ。
勿論それはロボットを作る理由として当たり前で正しいんだけど、 何だか今までのライト博士と一線を画す気がするのです。

ロックは「今現在ワイリーロボが暴れてるから」「それを止めるために」と戦闘用になったけど、 「まだ見ぬ脅威のために」と対象がハッキリしてないのに戦闘用ロボットを作ってしまったその行為が、 とにかく今までと決定的に違う部分じゃないかなと。 未来への安心のためにというか逆を返せば未来の不安のために、目的のハッキリしない戦闘用ロボットを、 自主的に作ってしまったっていう。 更にXの立場からすると、対象がハッキリしてないってことは 「どこまで戦えば終わりになるか分からない」ともなります。 対象がワイリーロボに限定されて無い辺り、永遠に戦えってことかい!というか。 事実シグマとか、完全にライト博士が想定してない敵ですもんな。 だからこそ、辛さで機能不全に陥らず「ずっと問題なく戦えるように」Xの記憶を消しちゃったのかとか。 そういう意味ですごく平和のための道具扱いだなあ、と思いました。

…で。何でライト博士が壊れちゃったかなっていうのと、何でライト博士の名前が歴史に残ってないかっていうのを あわせて考えた結果。

【クイント】かな、と自分の中で結論が出ました。
未来のロックが改造されて悪のロボットになった姿だけど、あれが現在のロックと戦うより前に 未来で散々やらかしてきたんじゃなかろうかな、と。 そんで世界が「ロックマンが悪に落ちた!」という不信感と、「ロックマンでも改造されたらあんな簡単に悪に染まるんだ」「ロボットってやっぱり怖い排除しなきゃ!」ってことでライト博士の名前が抹消され、ロボットの歴史そのものが一旦終わっちゃったんじゃないかな、とか。 ライト博士程の人の名前が100年後にすら残ってない理由はもう私の中では ロックが人類に牙を剥いたってことしかもう浮かばなかったのです。
そうなると自然に上がってくるのがクイントでした。

困ったことに未来の改造されたロック=クイントは現在のロックに倒されたわけで。
別のロボットに倒されたわけじゃないってのが物凄くネックで、もしそうだったらクイント=ロックを倒したロボットが「新しい英雄」として迎えられて、一応ロボットそのもの全てを排除しようって動きにまでは行かなかったんじゃなかろうかと思うのです。世界が手懐けるべきロボット、新しい英雄としてのロボットがいない状態でクイントの事件が終わっちゃったもんだから、新しい安心を手に入れることもできずに いたずらにロボットへの不安と不信を強めていったんじゃないかなと。

そんな中で、ライト博士についてもうひとつ。
あまり本家やXの作品の雰囲気や世界観の技術力と釣り合わない(どちらかというとゼロ寄りの技術っぽい)ので チラリと考えて「さすがに無いな」と思ったんだけども、ちょっとメモしておきたいので。 ゼロのほうにバイルいるじゃないですかバイル。 人間だったけども妖精戦争を引き起こした刑罰として、精神と人格を自己再生能力を持った ロボットに移されて永遠に生き続けなきゃいけないってアレ。

クイント=ロックの反乱がロボットの歴史を一度打ち切った原因になったのだとしたら、 Xで出てくるライト博士、あれ、そういう刑罰を受けた姿なのかなあ、とか、ですね。 だってあれ全然ホログラムっぽくないんですもん。映像だけ自動再生してるんじゃなくて、明らかにライト博士の意思がそこにあってその場に居てその場のXを見て会話してるようなホログラムなんだもん。 クイントの乱で信頼は失ったけどライト博士が悪いというわけでもなし、あと折角の頭脳をいつかの為に役立てる意味合いもあって 処刑するより意識体をプラグラムとして残すっていう当時最新技術の方法で処罰したかなとか。 その技術が後々発展してバイルの刑罰に使われる…とか。 もしくは戒めの意味で自主的に、自分で自分に施したかもしんない。

……いや、うん。さすがに無い無い。このドロドロっぷりと技術は本家世界には無い。 本家の世界観と技術力はやっぱり鉄腕アトムであってほしいのです。 カラッとしてコミカルで、仲のいい子供たちがじゃれあうケンカみたいなバトルで。 無いと分かってるんですが、Xやゼロの時代をベースに考えるとどうしても思考がそっちにもってかれる模様です。 ゼロ以降は受ける印象が同じ手塚作品でも火の鳥方向に足を突っ込む感じなのですが、 どうにもこうにもそんな感じ。

…まあ全ては!X5のライト博士なんだ!ライト博士があそこに至った理由が欲しいのです。やっぱり。 基本的には本家の白いライト博士が好きなんだ!好きなんだよーー!!!(もだもだ) しかし【クイントの乱】が自分の中で【ライト博士の名前が残ってない理由】とガチーーン!!と ハマってしまったので抜け出せずにいます。く、苦しい…!!誰か幸せな方向に論破して下さいorz

もう一つ。クイントといいブルースといい、目元を隠してるのが凄く好きです。 ブルース単品だと「ああああああのばっかやろおおおお正体バレバレなんだよおおお意地張ってねえではやいとこライト博士んとこ戻れよおおお!!!」と思うのですが、 クイントとブルースというワイリー博士と係わり合いになっちゃった子達で並べると「ああ、この子達ライト博士に迷惑かけたくないんだな…」と思えて 一気に泣けてきます。「似てるなあ、やっぱりロックとブルースは似たもの同志だなあ」と思って。 というか、通常運転状態のブルースが『悪の道に落ちたロックと同じ考え方をしてる』ってとこに ぐわ っと来るのですが。…お前の存在は別に隠しておかなきゃいけないくらいライトの恥になったりするようなもんじゃねえんだからなこの馬鹿ーー!!! プロトマンとかプロトタイプとか劣等感とか、ええいブルースに関してはまだまだ語り足りなさ過ぎるのですが睡魔に負けたのでまた今度の機会に。
何であんなあの子愛しいんだろう。ほろり。


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+++6月3日+++
絵版に投稿した絵が消滅したのでサルベージ! 絵版リクエスト『異色コンビゲー様と黒パーシー(SH)』リクエストありがとうございました!

ゲー様はあいも変わらず「ハハハハハ今日こそ私のものになれアーベルジュ!! (※受け)」とか絶叫しつつ死神さんを追い回してて、黒パーシーは 「ローザ様からアーベルジュ殿を引き離すにはそこのホモにくれてやるのが一番いいですよねおk把握」 てなもんだと思います。 アベさん逃げて。超逃げて。

私生活がバタバタしてる間にメルが全部カラオケに入ったそうで! うおおおおおいちょっと待って台詞暗記できてないーーー!!! サンホラ面子と台詞言い合いのコーラス入れまくりの宴を催すのが今から楽しみです。 のど飴をどっさり用意せねば!
しかしそんなメンバーと集まれる機会というのも年に一度あるか否か。 いきおい一人カラオケになりがちなのでどうしても一人で歌いやすいロマンやクロセカに 走りがちです。とりあえず二人の歌姫を入れてくださいお願いしますパトローネ!


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