DIARY

2010年3月の日記

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+++3月29日+++
はーどでぃすくがイったりしたけれどわたしはげんきです(ぱたり)


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+++3月4日+++
4ボスについてつらつらと。
コサック博士はロシアの人なので、ナンバーズ作成時の仕様書とか名前を決める時とか 全部ロシア語でメモしたりしてると思うのです。 たとえばカエル型のロボットにしよう、って思案してる時も勿論ロシア語でモノ考えてるわけで。 だから彼が作成時にずっと心の中で呼んでるナンバーズの名前はロシア語での名前なんだけど、 世界に向けて発表する時になるだけ沢山の人からも親しんでもらえるようにと共通言語の 英語で名前をつけて世の中に送り出してるといいなー、と。

その後色んな方向から英語の名前で呼ばれるうちに慣れてきて博士本人もナンバーズを普通に英語の名前で呼ぶようにもなったりしてるけど、何かの拍子にぽろっとロシア名で読んだりする。 人前で「череп」、って呼んじゃって おっとっと、とちょっと焦る博士と、 ちょっと嬉しそうにはにかんで「……Да」ってロシア語でお返事をするスカルとか可愛いじゃないか、と思ってみたり。しかしこの妄想、私に語学能力が全く無いので発展しにくいという(笑)

で、ファラオなのですよ。

ロシア語の「ツァーリ(王)」でも「インペラトール(皇帝)」でもなくKINGでもなく ファラオ、なのですね。エジプトの古代の王様を限定して表す「ファラオ」。 確かにあの形状でロボットを作ったらどこの言語圏の人でも自国語での「王」よりも「ファラオ」名前ってつけますよねそりゃ。 ヒエログリフなんかでファラオの名前を表記する際、 カルトゥーシュと呼ばれる枠↓

の中に王個人の名前を刻みます。カルトゥーシュで囲むのは王の名前を守る為で、 言っちゃえばカルトゥーシュそのものが「ファラオ」って意味になるのです。 ファラオがこういうものにぶち当たった時に、「あ、自分この中に刻む名前が何も無い」 と気付いて愕然とする、みたいな。そんなファラオ様を想像して一人悶えてみたりしてました。

自分の中ではDCNの中でファラオが一番がっちがちにいろんな枠にはめられてる印象です。 ロボットという枠にも、名前の枠にも。
殊更ファラオらしく振舞おうとするというかなんというか。美女に弱いという弱点も 王様⇒大勢の侍女をはべらせる⇒好色みっぽくしなきゃいけないみたいなイメージに従ってるというか。 尊大な態度だけど、人間には従順。ファラオの上に立つ=神様、だと思ってるので 人間というだけで絶対崇拝の対象になってしまうためカリンカちゃんに対しても一歩どころか 5、6歩引く。コサック博士に対しても自分を作ってくれた創造主⇒「博士」でなく「創造神」になってるので「コサック博士」でなく「コサック様」と呼んだり。あくまで博士としてでなく コサックという人間そのものに尊敬の念を抱いてる感じで。同様にカリンカちゃんに対しても 「お嬢様」でなく「カリンカ様」。4ボスの中でカリンカちゃんをこんな呼び方するのは我が家では ファラオのみです。
この辺も凝り固まっててなかなか融通が利かない性格のあらわれ。

あと「領地」という概念でもってテリトリーを重視するので、敵味方の区別が激しいです。 守るべき土地守るべき対象、それ以外は侵略者という考え方で、やっぱり融通が利きにくい。 一度味方(というか守るべき臣民)とみなした相手は何があっても守るけれど。

何かとあるとすぐ出る口癖は「貴様、私の臣下にしてやろう」。
ちょっと関わりあったロボット、ちょっと助てやったロボット、ちょっと道を教えてくれたロボット、 自分に借りを作った奴貸しを作った奴気に入った奴気に食わない奴全てに言います。人間は対象外。 そして部下扱いしてこき使う。リングとかもうこの台詞500回は言われてるんじゃないのか。 ただし、一度部下と言った奴が困ってたら何があろうとすっ飛んでいって助けるってのが 王としてのファラオの行動の信条です。対象は相手の大小は関係なく、それこそオモチャみたいにちゃちな作りの奴に至るまで。

「アリガトウゴザイマシタ」しか言わない自動販売機相手に偉そうに「おお、熱いなか見上げた心意気貴、様私の部下にしてやろう有り難く思え」とかご高説たれてるファラオ様可愛いじゃないの。 自販機に「アリガトウゴザイマシタ」と返されて一人うむうむと満足そうにしてるファラオ様美味しいじゃないの。スラムのゴロつきに腹いせかなんかで自販機蹴られてるの見てマジ切れして追い払うファラオ様良いじゃないの。そしてある日故障か何かで自販機が撤去されてて本気で泣いてしまうファラオ様とか。

そういったことにいちいち絶望したり苦しんだりしてて、そんな対象少ない方が楽なのに、とリングに言われれば「守るべきものの無い王は王ではない」と返して、一見能天気にまたあちこちで臣民を勝手に 増やしたりしていらんもの背負ってくるんだ。
最終的にカルトゥーシュに「DCN28」ってだけ入れて、それを誇りにするファラオとか そういう妄想がぽろぽろっと出てきたので書きとめておくメモ。

端的に言うと 正月ドライブしながらえびぼんさんに、「3ボス+4ボスでどたばたやるスネード話でファラオはシャドーとセットの予定だよ」と言われてからこっち、そのデコボココンビも気になって仕方ない訳でして。 とりあえずファラオ像を固めようと妄想したら上記のようになりました。
「The King and I」と書いて「王様と拙者」と読むべし。この二人で「Shall we dance?」するとベリーダンスと阿波踊りで楽しくカオスなことになると思うんだ…まさにWest meets East。タイとイギリスじゃなくてエジプトと日本だけど。
うーん、描きたいものがどんどん増えていく…!!とりあえずファラオを「殿」呼ばわりするシャドー描きたい。 「大殿」はワイリー博士でよろしく。(笑) 元ネタの映画「The King and I」でユル・ブリンナー演じる王様が頑固で子供っぽくて、でも国の事を思って一生懸命で見た目が怖くて(笑)めちゃめちゃ可愛かったのでオススメ。スキンヘッド+民族衣装ってほんっとかっこええ…としみじみ思いました!よ!!!日本映画の「Shall we ダンス?」で使われてるあの有名な曲はこの映画から来てるので、舞踏シーンだけでも是非是非に。あの王様の射抜くような視線がホントに王様然としててしびれますぜ旦那。


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+++3月2日+++
ギガミ感想推して参る。
なんていうかもうなんていうかもう うああああああああああああああ!!!!! 以下、ネタバレにつき反転でいくよ!


●初っ端セルフメンテしてるブルースに魂ぶっこ抜かれた件
●コートの上に部品を広げる、というのは永遠のロマン
●もう一度言う、コートの上に、部品を広げるというのは、永遠の、ロマン
●片手作業も永遠のロマン
●自分の体のことなのに「そろそろガタが」とか軽く言っちゃうあれはなんなのだ
●切なくて本気で心臓止まるかと思ったおなかいっぱいです
●ベストごちそうさまでした
●…まだこれ序章にも入ってないんだぜ…
●ぶるーすえろいぶるーすえろいぶるーすえろい苦しんでるブルースえろい

●今回のドツボナンバーワンはシェードでした
●自分が死ぬかもしれないのに相手を安心させるためにわざと道化に振舞うという行為は致死レベルで私の最弱点です。
●ex:ライフイズビューティフルの行進シーン。いまだに立ち直れない。
●あのおちゃらけた喋りの裏にどんだけのもの秘めて笑ってんだろおおおシェードあの野郎!!(涙)
●頭ガツンじーちゃんも熱くて熱くて熱くて大好きだけど、シェードのぶっちぎりっぷりったらなかった…
●ああいう紳士おっさんキャラには弱いの分かってたんでギガミ1からはまるまいはまるまいとフタをしてたのにこの愛はもう認めざるを得ない
●3博士にシャドーにシェードで非常にオッサンスキーホイホイでした全体的に!

●影腹切ってるシャドーにびっくらこきました
●撃破されたDWN全員に博士託されて一人でも力が欲しいって場面だったのでめんたまふっとんだ。いや、それが良いとか悪いとかじゃなくて、腹切るとしても全て事が済んだ後にやる派っぽいと勝手に思ってたんだ。「今はそういう場合じゃない」とかそういう理性(ロボット的・合理的計算)優先じゃなくて感情のほう優先させた、と思うとワイリーはホント人間らしい心を与えたんだなあ…
●影腹を切るって、たしか切った上でお上に「ちょっと今から死ぬ気で進言するから最後だから嫌な内容だろうけどちゃんと聞いてくれたのんます」って苦言を呈すもんなので、ライトもワイリーも知らんところでひっそり切ってるのが最初ピンと来なかったのです。そもそも別にライト博士もワイリー博士もシャドーに「腹でも切らにゃあんな発言認めん」とか思ってるわけじゃないので、あれはシャドーがシャドーの気持ちに区切りをつける為の行為なんだよね。
●要するにひっそり影腹切ってた理由は、例えば「諫言する為には影腹切らにゃいかん」ってルールに従っただけの思考を介さないロボット的な行為じゃなくて、本人が言ってた「両博士に申し訳が立たない」でもなくて、結局「そうでもしなきゃ自分の気が治まらない」ってことなんじゃなかろうか。って思うと一気になんか融通の利かない不器用な部分に見えてきた。なにあのおっさん愛しい。
●あとで影腹切ってた事をワイリーからがっつり怒られればいい。そんなことしてワシが喜ぶとでも思ってるのかこのバカもんが!!!って涙目で怒鳴られればいい
●むしろライト博士からも同じように怒られればいい。
●左右からライト博士とワイリー博士に全く同じようにステレオで怒られて、両博士がはっと視線を合わせてちょっと憮然と赤くなって、それを見てたロックやロールちゃんがぷっと吹き出して、 シャドーが「…申し訳ございません」って小さな声で謝りながら幸せそうに泣き笑えばいいんじゃないのってもうなにこの大団円。おちついて私の妄想。

●びっくりその2:シャドーさんの一人称。
●ずーっと『ブルースにマジ切れ⇒一人称俺になっちゃうまで激昂=ってことは素の一人称は拙者』と思ってたのですが。
●DWN壊滅時の弱ってる時に『俺』&博士を助ける使命を帯びて口布を引き上げるシーンで『拙者』だったので『DWNのシャドーマン・ワイリー博士のシャドーマンの時は一人称拙者⇒DWN壊滅(DWNとしての立ち位置が揺らぐ)と一人称俺=素の喋りは俺』なのかな。
●っていうか泣  い  た
●なんかそれまでかんがえてたいろんなもんがふっとんだ
●とりあえずロール×シャドーフラグが乱立している奇跡を私は見た
●私的今回一番カッコよかったで賞はクイックではなくロールちゃんに差し上げたい

●とりあえず初見ときめき度合いとしては
 1、萌え的にも燃え的にもシェードぶっちぎり
 2、燃え的に博士ズ
 3、萌え的にブルース
●駆け足で読んだのでいろんなとこうろおぼなのですが、もう一度開く勇気がなかなか出ない。
●どのページ開いても床を転げまわるなにあれなにあれ

…というわけで駆け足で読んだ記憶を頼りに駆け足で感想! とりあえず一度このたぎりを吐き出さないと気が済まなかったんだ…ぜえはあぜえはあ。

追記。
ちょっとの間3月3日って日付で日記UPしてたんだぜ…どんだけ動揺してるの私…

《2/19メルフォお礼》
▲月刃さんへ
長文感想ありがとうございました!もう自分でコレが描きたいんだー!と 思って描いたありとあらゆるポイントに反応してくださってめちゃめちゃ嬉しいです。
なんか頭のゆるーいワイリーナンバーズだとかテンションのおかしいブルースだとか ワイリーよりよっぽどマッドサイエンティストだけど悪気のないライト博士だとか 好き放題描けて楽しかったのですが、「Silver Spoon」への細部への感想がホントもう…! あまり話の中心に来てないちょっとした台詞等も、自分が気に入ってたものを 好いてもらえて嬉しいです。「わかるけどわかんねー!!」は我が家のクイックの 性格が滲んでて気に入ってます(笑)
うちのメタルは結局、仰られたように「戦闘用として」戦って勝つことそのものよりも「Dr.ワイリーの処女作として」”恥ずかしくない終わり方”を考えてしまう奴です。 勝つ気が無いわけでも勝つ自信がないわけでもなく、究極の万が一を考えた結果 どうしてもそこに行き着いてしまうというか。戦闘のほうはもっと優れてる後継機が出てるので、 何が何でも勝つとかそっちのほうにはあまりベクトルが向かない思考回路。 それは自分の領分じゃないな、という。
博士とメタルの笑顔を好いて頂けてめっちゃめちゃ嬉しかったです!あそこで 泣いてもらったというのは、なんというかこう、泣けてくるくらい幸せな過去のワンシーンみたいなものをぎゅっと詰め込みたいと思ってたのでむず痒くも物凄くありがたいです。 いたたまれねー!感じのフラッシュとクイックも同じく。(笑)
ラストは割と、それなりに幸せなエンドのつもりで描きました。 口に出して声にできただけでも幸せ、今までの毎日が幸せだったからこの瞬間も幸せ、くらいの。 処女作としての立場が終わる瞬間だからこそようやく口に出来たのかな、とか。
長文でコメント頂けたのが嬉しくてついつい長文で返してしまいました。 好いて貰えてるんだ!とびしばし伝わって物凄く舞い上がってますひゃっほう! ほんっっっとに嬉しかったです、素敵なラブレターありがとうございましたー!!!

《2/20メルフォお礼》
▲16時の方
すみません、不具合ではないです自分の怠惰さが原因です。保存期限を間違えて記憶していて消滅させてしまい、ガックリきてそのままにしてしまってました。
当時一番気軽に描けるツールとして選んだのですが、手書きブログのほうが手に馴染んでしまった 現在、新たにそちらに繋いで消化もそこでやったほうが良いのじゃないかとか全改装したタイミングに落ちにくい別のところからレンタルしようかとか悩みつつ保留していました。そして保留したままずるずると後回しにしてしまっていました…すみません。このずるずるがいけないんだ!!! よし!!!
新たに設置するかSAIで描いたものになるか 手書きブログ記事になるかは未定ですが、近日リクエスト消化だけでもさせて頂きます。お待たせしてしまっている期間が長いのでなるだけ早く描ける手に馴染んだツールでやりたいと思います。 不安にさせてしまってすみませんでした。

《2/21メルフォお礼》
▲21時の方
こっそりお菓子食べてるおじいちゃんに反応ありがとうございました! メタルの目を盗んでこそこそ…というのが創造主と創造された側の立場逆転で 楽しいなあと思います。イイ年した天才博士のくせに机の下に見られたくないもの押し込む、という小学生並みの誤魔化しっぷりだといいな!

《2/27メルフォお礼》
▲2時の方
17日の日記、言われてみれば確かに「タイムラグ」と「ブルース」とでパッと見 「ラグタイムブルース」っぽいですね!(笑)
うちのブルースもロックが居るなら自分は要らないやーと思ってるクールに見せかけたただのヒネたコドモですが、結局ライト博士が大好きなのです。おとうさん大好き同士でメタルとは 物凄く気が合うか物凄く反発するかのどっちかだと思います。なむさん。


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