突発イベントEMERGENCY

街なかで！店内で！？いきなり始まるドキドキイベント！
場所、スタッフ、一切告知無しで行うお客様を巻き込んでのアドリブイベントです。

道端で大道芸！？

国（県）外への出入りにはその昔、最適だった流し芸人の技。忍びの統領が魅せます！諸国漫遊芸人の技の数々！　外郎売・蝦蟇の油売りに武芸等、客寄せの口上も当時の雰囲気を完全再現です。上手くいきましたら、お手を拝借！

同様に流し武芸の多かった宋代中国を代表して、燕小乙さんも気が向き次第あちこちでお得意の技を披露してくれます。茶芸の場合は観客の皆様にお茶をふるまうことも。運が良ければお客を取りあう大掛かりな芸バトルも見れるかも？

★ワンポイントアドバイス！
例えば小太郎くんであれば扇子や独楽、小乙さんであればヤカンというように、何かしら普段と違う獲物を持っていた場合、流し芸を始める場所を見極めるために移動している可能性が高いです。ちょっと後を追ってみよう！

カルナVSアルジュナ！？

お互いレンタルガイド中にまさかの戦闘勃発！
担当のお客様を守ったり庇ったりしながらのバトルになります。気分はさながらマスター！ ここまでの近い距離で殺陣を見られる機会もなかなかありません。派手な大立ち回りになりお客様に影響が出てしまいそうな場合は さり気なく少し離れた場所での待機をお伝えします。耳元で「すみませんマスター、こちらでお待ち下さい。すぐに勝利して戻って参ります」と囁かれたりなど、ドキっとするような台詞を言ってくれたりも。

※アドリブが苦手なキャラクターにこの手の期待はしない方が無難です。例えば先のシーンではカルナさんの台詞は「（危険だから守り切れないかもしれない、すまないが）近寄るな」になります。それもそれで良し！むしろ良し！という猛者は是非ご予約を。

こちらのイベントによって急に予定や時間が変わってしまうことを避けたいお客様は、 申し込みの際に前もって突発イベントに自分のガイドが参加して欲しいか否かを希望できるチェック項目がございますのでご安心下さい。

ご注意くださいませ

★『突発イベント』ではなくガチのスタッフ同士の喧嘩もあります。
イベントと勘違いされて近寄ると巻き込まれる可能性が御座いますので注意深く違いを見極めて下さいませ。 目安としては『語彙力の少ない小学生レベルの罵倒』と『痴話喧嘩の匂いがするか否か』です。

（現在調査中です）

※出店許可を出されていない危険な物品を販売するお店が、こちらのイベントに便乗して売買を始める可能性があります。おひねりではなく購入などを勧めてくる路上芸には十分ご注意くださいませ。